【拡散希望‼️】お母さんに会いたい…
総務省、厚生労働省管轄の児童相談所、児童養護施設に疑問符‼️
お子さんのいる父兄の方、
動画は1本1本が短いので
ぜひご覧になってみてください。
もしかして児童養護施設には営業目標のようなものがあるのか?
この少女は勝手に連れ去られ
人権も本人の帰宅希望も断たれ、
数ヶ月に渡り、
施設でぞんざいに扱われる実態を
暴露した貴重な動画。
これは児童保護ではなく、
上に報告する成績に感じてしまいます。
自分たちは何人の子供を適切に
預かっている、というね。
営業成績みたいなもの。
0だと給与ないのか?
もちろん正しく指導、保護はしている
職員はたくさんいるだろうけれど
誤認保護や捏造の事実は知らなければならない。
家に戻って目を覆うような虐待に遭う子供や
耳を塞ぎたくなるような死に至らしめる事件は多々あったものの、
児童養護施設の実態は、
僕たちに知られることはまずありません。
保身による職員のエゴが丸見えです。
この家に戻す、戻さないという
チェック機能は人的なもの。
それが甘い。
上はハンコを押すだけ。
帰宅による殺人を無くしたいがために
ただ留置しているだけのようです。
僕はこの動画を見て大変ショックを
受けました。
世界の人身売買ももちろん酷いですが、
不当に保護されることによって
人生が狂うこともあります。
トラウマにもなるでしょう。
これも世間の無関心とマスコミが
実態を暴かないことが引き起こすものです。
子育ては本当に難しいし、
ストレスも溜まるでしょう。
親とて一時の感情で、
判断が誤ることもあります。
つい怒鳴りすぎた、
イラついて当たってしまった。
本来まだ未成熟な子供に向けては
いけませんが、子育てのエキスパートなど
いるでしょうか?
親も子育ては皆手探りなんです。
総務省、厚生労働省は、直ちに全国の施設検査の
第三者によるチェックが必要です。
平成30年度の時点で
保護されている子供の数が全国に47,453人。
総務省 H30年度のグラフ
虐待が増えているのは事実であり、
増えていくのは様々な理由があるでしょう。
引き取りを拒否する親もいます。
ただ、グラフで人は測れません。
十把一絡げにしてグラフ化してしまえば
1人1人にフォーカスされるはずなんて
ありません!
数を把握するのが仕事ではありません。
子供のケアを丁寧にすることが仕事です。
どうかお役所仕事が無くなりますように。
真面目に取り組まれてる方は
本当にお疲れ様です。
皆さんに知って頂きたいことでした。
ありがとうございます!