結局やったやつにしかわからない
かなりご無沙汰しています。
書かないことに気持ち悪さを覚えながらも、結局寝てしまっている最近です。
諸事情で通勤時間が出来たので、その間に書こうかなって感じです。
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つい先ほど、大学院に進学した先輩が2年連続でコンペの二次審査に進んだということを知りました。
どんな提案かは全く知りません笑
二次に進んでやっぱりすごいなとは思うのですが、進むべくして進んだ感じの方が強くそれはなんなんだろうと考えたのがこの記事のきっかけです。
やっぱり、ひたすらに建築を考えて形にしていたことがそう思わせたのだと思います。
言葉で建築は作れないけど、建築は言葉を作るみたいな言葉を最近みたけど、誰だったかな。
結局その言葉の意味も、形にしてきた、やってきた人たちだけが分かるんだろうな。
あれ、めっちゃ短かった笑
まとめてまた書こう。
そして、コンペだそう。