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【ひも解く#42】激動の時代に感じた「地元の人への思い」とは?瀬戸内を感じる味を継承するためには? をひも解く[ゲスト:粟村 元則 様 (株式会社阿藻珍味)]

FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。

第42回目は、株式会社 阿藻珍味の代表取締役社長・粟村 元則 様をゲストにお迎えしています。

同社は、練り物や飲食店などを展開し、「瀬戸内海」を背景とした商品づくりを進められている会社です。

ゲストの粟村様には、コロナ禍で感じた「地元の人への思い」や、地元で愛され、惜しまれつつ閉店した「稲田屋」の看板やレシピを継承するに至ったお話などをお聞きしました。

▲(左から)SDGsビジネスマスター・藤原 真由美 さん(マミー)、株式会社 阿藻珍味 代表取締役社長・粟村 元則 様

【今回のひも解くテーマ】
・激動の時代に感じた「地元の人への思い」とは?
・瀬戸内を感じる味を継承するためには?

◆「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。

●パーソナリティ
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)

遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト~ク」のパーソナリティも務める。


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