【ひも解く#72】日本一駅に近い天守があるまち福山市!ブランド力と知名度を上げるためには? をひも解く[ゲスト:石口 和寛 様(公益財団法人 福山観光コンベンション協会)]
FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。
第72回目は、公益財団法人 福山観光コンベンション協会の事務局長・石口 和寛 様をゲストにお迎えしています。
福山観光コンベンション協会は、福山市に観光客や会議を誘致するための企画立案をはじめ、観光施設の管理運営、花火大会や鯛網といった行事に至るまで、観光面で市のあらゆる分野に携わられています。
ゲストの石口様は元々福山市の職員を務められ、定年退職後協会に入職。どうすれば福山市の知名度をあげることができるかを考えられながら、地域活性化を目指して日々奮闘されています。
協会が行ってきた様々な取り組みや、観光地の整備面などにおける課題、未来を見据えた解決策などなど、興味深いお話をタップリとしていただきました。備後エリア(特に福山市)にお住まいの方、必聴です!
【今回のひも解くテーマ】
・地域活性化のために何をしているの?
・今後の課題は?
・どのような解決策が?
・協会のこれからの取り組みについて