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【ひも解く#9】菊の育種で100年の歴史を持つ企業。品種改良で農家の持続可能 をひも解く [ゲスト:石黒 康平 様(イノチオ精興園株式会社)]

FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。

第9回目は、イノチオ精興園株式会社 代表取締役社長/イノチオホールディングス株式会社 SDGs推進本部長・石黒 康平様をゲストにお迎えしています。

石黒様には、品種改良での農家の持続可能の取り組みについてや、今後の取り組み・マムの普及についてなどをお尋ねしました。

▲(左から)SDGsビジネスマスター・藤原 真由美 さん(マミー)、イノチオ精興園株式会社 代表取締役社長/イノチオホールディングス株式会社 SDGs推進本部長・石黒 康平様

【今回のひも解くテーマ】
・母の日にマムを贈る習慣
・オランダ留学から学んだ海外と日本の農業の違い
・育種で農業の持続可能な社会の実現に向けて
・花を愛でる心を育てる「花育活動」
・農業の課題と持続可能な社会への取り組み

◆「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。

●パーソナリティ
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)

遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト~ク」のパーソナリティも務める。


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