TeganumaGoodを始めよう
手賀沼流域の美しい景色、
その後ろには魅力的な人たちがいて、
手賀沼と対話しながら、
それぞれの物語を紡いでいます。
好きなことに夢中になって
感性を解放して
身体全部で感じて
仲間と笑い合って
傍を楽にして
ご飯とお酒で乾杯して
そんな風にイマココを楽しんでいたら、
なんか知らんけど手賀沼のためになってた!
そんな人々を紹介していきます。
それぞれ手賀沼へ向ける眼差しが違います。
手賀沼から受け取るものも違う。
それぞれが、手賀沼とどんな対話をしてるんだろう。
のぞいてみたい!そんな気持ちで始めます。
基準は一つ!
手賀沼のミライの「ためになる」人・もの・コト
では、ミライの「ためになる」とは?
・「水のつながり」を創る守る活かす
・「人のつながり」を創る守る活かす
・「生きもののつながり」を創る守る活かす
そんな人・もの・コトを
SocialGoodならぬTeganumaGoodとして推していきます!
注)手賀沼は千葉県北西部にある広くて浅い沼です。
江戸時代の利根川東遷で洪水が増えたので、淡水化・干拓し、
その後、柏市・我孫子市の市街化により水質汚濁が進みワーストNo.1に。
北千葉導水事業で水質が良くなった(と言っても20超えが10前後に)けど、福島第一原発のメルトダウンで上流がホットスポットになり、雨で流された放射性物質が底泥に沈積しています。
それでも、いろんな生きものが逞しく生きていて、
いつも美しい水景で私たちに力をくれる、そんな手賀沼のために。
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