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瀬戸内麺工房なか川 瀬戸内れもん塩ラーメン

麺作り一筋70年の瀬戸内麺工房なか川がお届けする「瀬戸内れもん塩ラーメン」です。一昼夜かけてじっくり冷風乾燥させたこだわりの本格熟成半生麺と、瀬戸内産のレモンを使用したさっぱりとした優しいレモン塩スープがとっても美味しい逸品!

創業1948年。70年以上続く麺工房

マツナ醤油醸造店を前身とした広島県大竹市に位置する製麺会社が、1948年に麺づくりを始めてから70年。
“また食べたくなる、おいしい商品づくり” という商品づくりへのこだわりや姿勢が反映されているような丁寧で上品、そしてそのコンセプト通り「また食べたい!」と思えるラーメンが自宅で簡単に食べられます!

見た目もさっぱり!

オススメの食べ方は、フレッシュレモンを入れること♪
元々のスープだけでも十分美味しいですが、フレッシュレモンを絞って麺を絡めて食べると、このラーメンの美味しさが更に引き立ちます!
 
お好みの野菜やチャーシューなどをトッピングして、このラーメンを色々な組み合わせで食べることができるのも、お家で食べる醍醐味です♪

とにかく麺が、美味しすぎる!

正直、ここまで期待してなかったのですが。。
70年以上続く麺工房がこだわりの製法で作った麺という意味が納得する美味しさ。一本一本の麺にしっかりコシがあり、歯応えや食べ心地も大満足。
これが、お家で簡単に食べられるのはとても嬉しいです!

普段、あまりラーメンを食べない方にも是非オススメしたい【瀬戸内麺工房なか川 瀬戸内れもん塩ラーメン】!食べて後悔しない味です♪



●麺のこだわり(工程)
小麦粉の細部に渡って水が均一の行きわたるように水和(ミキサーでこねた後の状態)させます。おいしい麺をつくるには、設備だけでなく、ゆっくり手間と時間をかけて作ることが重要です。

1.
ミキサーで捏ねた後に帯状の麺生地にしたあと、寝かせ熟成を行います。麺生地が熟成し、麺の旨味が引き出され、弾力に富んだ滑らかな麺生地なるよう調整しています。
2.
圧延。三連式複合機で麺生地を徐々に薄くしていきます。なか川では、この工程を2度行うことで、より表面が滑らかで、コシの強い麺生地に仕上げています。
3.
竿掛け乾燥。生地を麺線にカットした後、温度と湿度が一定に管理された恒温恒湿庫で一昼夜かけてじっくり冷風熟成乾燥させます。

https://www.nakagawaseimen.com/profile

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