3人の先生から習ったアングレーズ体
日本やアメリカで習うカッパープレート体とは少し異なるアングレーズ体。フランスではカッパープレート体ではなくアングレーズ体と呼ばれています。18世紀にイギリスで生まれた書体です。
アメリカ人のトップカリグラファーから習ったカッパープレート体、フランスで習ったアングレーズ体、両方学んだことで理解が深まりました。2つの違いを説明しながらレッスンしていきます。
<内容>
アングレーズ体 小文字、大文字
<日時>
2022年1月29日(土) 20時~22時(日本時間)
2022年1月30日(日) 20時~22時(日本時間)
2日間にわたるワークショップになります。
申し込みはこちらから↓
<用意していただくもの>
お手本、zoomリンクは前日にこちらからメールいたします。
カリグラフィー用紙
ペン軸(カッパープレート体用)
尖ったペン先(0mm)
インク(くるみインクがお勧めです)
お手元をカメラで写していただくと私がチェックしやすいです♪
レッスンは録画しますので、当日ご都合が悪くても後で見返していただけます。レッスン後、録画したリンクをお送りします。