ブリゼ体
こちらもフランス書体ですが、主にタイトルに使われていました。
カリグラフィーの歴史の本には分厚い本の中で半ページしか説明がなく、図書館に行って資料を集めお手本を作りました。
3年前ワークショップで初めてこの文字を日本で紹介しました。
誰も知らない文字、誰も書かない文字を探していたので、参加者さんにも喜んでいただけた書体です。
<日時>
3月5日(土) 日本時間20時〜22時
3月6日(日) 日本時間20時〜22時
<お道具>
ペン軸、ペン先1mm
カリグラフィー用紙
カリグラフィー用インク
鉛筆、消しゴム、定規
ガイドライン、お手本は前日にメールにてお送りします。
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この書体をタイトルにして、ロンド体やクゥレ体と合わせるととっても可愛いです。