ありえへんぐらいのエロさ。
オオスカデス。最近怖がられることが増えてきてしんどいです。
我々は現在ワンマン公演を三ヶ月連続でやっております。ぜひよろしくお願いします。次回ワンマンは最終回、新代田feverにて11/17です。
ご予約はteenagerkickass@gmail.comまで。
さて。今日は前題なく話し始めます。杉山、ペヤング、の謎のお題交換制がはじまってからあんまり自由に書けなくなってきましたが、今回のテーマは『好きな男優とその魅力』です。最悪なテーマです。俳優でなく、男優。もはや狙いすぎてあからさまです。
どうせしみけんの事とか書き出すんやろと思われるかと思いますが、しみけんさんのことを語り出すと大辞林並みの辞書になってしまうので今回も控えます。彼のハメ撮りは最早アダルトビデオの枠を超えてスポーツです。バーニングエアラインズです。何十年かかればあの境地に到達できるのか、私はかなり憧れています。
好きな男優、結構難しいです。色々と思い当たる人はいますが、男の中の男。私はシルベスタ・スタローン先生を推していきます。
なんですかこれ。
最早筋肉がすごすぎて逆に嘘みたいになってます。顔面の濃さと相まって凄いことになっています。
なにこれ???
この『コブラ』のポスターなど圧巻です。見た女性は皆失神し、我を忘れ、映画館に駆け込むことでしょう。
スタローンの何が凄いと言う話ですが、とにかくそのプロ根性に尽きます。有名な話ですが彼の代表作「ランボー1」の崖から落ちるシーンでは肋骨など4箇所を骨折、本作撮影後のスタローンの入院により編集作業に遅れが出たロッキー3は、劇場公開が予定よりも遅れた、との逸話は有名です。ちなみに同じくらい有名な同作でのスタローンが自分の傷口を自分で縫うシーンもあまりのリアルさに「あれは本当に傷口を縫い付けているのではないか」との噂が広まり、一時は本当に縫っていると言う伝説が語り継がれましたが北米版DVDにあるスタローン本人のコメントで「あれはポンプとチューブを取り付けた特殊メイクだ」と語られています。なのでこれはガセ。でも、それを信じさせてしまうほどのリアルなプロ根性が彼には確かに存在するのです。マジで尊敬。俺の中のロッキーが今心の中でエイドリアンの名前を連呼しています。心の中のエイドリアンと皆さん、抱き合いましょう。
果たしてこれはバンドの宣伝のブログなのか、甚だ怪しくなってきましたがもうそれは話題を提供した杉山さんに言ってください。
次回のブログはペヤング。私はテーマは提供しません。ですが、「好きな料理を作り、そのレシピと工程を動画・写真に収めて投稿せよ」とかいいんじゃないですかね。