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【決定版】シード・プレAでの投資家向けピッチ資料、鉄板の構成
著者略歴:宮地俊充 シリアルアントレプレナー / 会計士試験合格→PwC→GCA→ITベンチャーCFO→オンライン英会話 ベストティーチャー創業&大手予備校に売却→エンジェル投資家→デジタルヘルス×D2C セルフケアテクノロジーズ創業(今ここ)
コロナ一色になってしまったスタートアップ業界ですが、その間でも資金調達ニーズは変わらずありますし、この状況下であっても少しでも調達確度が上がるよう、運営している起業家コミュニティStartPassでは支援させていただいています。
調達確度の上げ方ですが、自分が投資家の立場に立った時に、投資検討していて一番引っかかるのは、市場規模でも経営者の経歴でも事業の参入アングルでもなく、「資料の構成がおかしい」ことです。
それは、
・論理展開がおかしい(ので頭に入ってこない)
・必要な情報が全て入っていない(ので検討できない)
・Appendixに追いやってもいい些細な情報を延々とプレゼンされる(ので集中力が切れる)
などが挙げられます。
ピッチ資料を作成するときに、どのような情報を入れるべきかは事業にもよる、ということはあるかもしれませんが、もし自分の資料に自信がない場合は、下記の構成を参考にしてみてください。
読者様のツイート
こちらの記事に対する反響を取り上げさせていただきます!
宮地さんのピッチ資料の構成についてのNote。やはり基本が大事だなと改めて思います。
— HiroC (@HiroC55) March 9, 2020
【決定版】シード・プレAでの投資家向けピッチ資料、鉄板の構成|宮地俊充 @StartQounter運営中 @ToshiMiyachi #note https://t.co/AVaDqrq8vr
めちゃ網羅的で、分かりやすく、簡潔にまとめられてる。全起業家がこれ読んで資料作ってからピッチしてきてくれたら楽だなあw→ 【決定版】シード・プレAでの投資家向けピッチ資料、鉄板の構成|宮地俊充 @StartQounter運営中 @ToshiMiyachi #note https://t.co/gMKFAiz9bR
— 坂本 "Smartly" 達夫 (@tatsuosakamoto) March 9, 2020
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