皆さんこんにちは!TEDxUTokyo実行委員会です。
私たちは”Co-Build the Future(共に未来を創る)”というMissionを掲げており、その理念にご賛同くださるパートナー企業様と共に、先日6/12(日)に開催したTEDxUTokyo 2022 “Patchwork”の運営準備を行いました。
今回はそんなパートナー企業の一つ、合同会社madoromismの代表、nixon様にインタビューさせていただきました。
TEDトークについて
―早速ですが、nixon様ご自身がTEDやTEDxのトークをご覧になったことはありますか。
ーTEDのDはDesignからきているので、デザイン関連のお話も色々ありますよね。
「“しわよせ”をデッサンする」
ー簡単にmadoromism様の企業概要を伺ってもよろしいでしょうか。
ー「しわよせをデッサンする」とは具体的にどんなことなのでしょうか。
ーTEDxUTokyoも、今あるものに対して新しい視点を持ち込み、共有して新しい未来を創ろうとします。そこがここでの「視覚化」と似ているな、と思います。
ーTEDxUTokyoは“Co-Build the Future(共に未来を創る)”をMissionに掲げ、未来を創るコミュニティを目指しています。madoromism様は、これからの未来に向けてどのようなものを作っていきたいと思っていらっしゃるのでしょうか。
「路地裏に“切実さ”を探す」
ー未来に関してもう一つ質問させてください。nixon様自身は今後どのような社会を望みますか。
ー可愛らしい社名の裏にはそんな思いが隠されていたんですね。
ーTEDxUTokyoに期待している価値などがあれば、教えていただけると幸いです。
―madoromism様はイベントにブースを作ってご参加くださいました。当日の様子を教えていただけますか?
ー最後に、TEDxUTokyoの参加者にメッセージをいただけますでしょうか。
改めまして、nixon様、ありがとうございました!
合同会社marodomism様の公式HPはこちら→