リーダーブログ(パートナーチーム編) 〜未来を創るパートナーシップ〜
こんにちは。2024TEDxRikkyoUパートナーチームリーダーのDです。今回はパートナーチームについてお話ししていこうと思います。
自己紹介
改めまして、2024年度TEDxRikkyoUパートナーチームリーダーを務めます。立教大学経済学部経済政策学科3年のDです。
私も、今年度代表と同じく去年からこの団体に加入し、今年で2年目になります。
1年生の時は大学でサークルなどのコミュニティには所属していなかったので「2年生から何かしらの団体に所属したい」と思っていました。そんな時にこの団体のメンバー募集の校内一斉メールをきっかけに知り、加入しました。
なかなか他学部、他学年と関わる機会が、自分の大学生活の中ではあまりないのでこの団体に所属してからは以前に比べて新鮮な生活を送れている思っています。
パートナーチームとは
それでは、本題へ。
パートナーチームは、協賛企業様と連携し、TEDxRikkyoUの運営を支える役割を担っています。団体運営には費用がかかるため、協賛金やイベント当日に使用する物品などを協賛企業様からご提供いただき、それをもとに運営を行っています。このように、企業様とのコンタクトを担当するのがパートナーチームです。
今年は、より多くの企業様に我々の団体を知っていただき、共にイベントを成功させたいと考えています。昨年度は立教大学に関係のある企業様を中心にご協賛いただいていましたが、今年は立教大学に関係のない企業様にも関心を持っていただけるような団体を目指しています。立教大学に全く馴染みがない企業様にも「TEDxRikkyoUって学生団体なんかいいな、共感できるな」と思っていただいて、今以上に大きな規模の団体にできたらいいなと思っています。そのため、現在チーム一丸となってさまざまな企業様にお声がけし、ご協力いただく企業様に「この団体に出会えてよかった！」と思っていただけるよう日々、頑張っています。
今年のパートナーチームは一見全員が静かで控えめな印象ですが、それぞれがやる気と熱意を内に秘めています。単に、受け身で活動するのではなく、それぞれがどうやったらもっと企業の方に知ってもらえるのか、アプローチ案をたくさん出してくれます。チームリーダーではありますが逆にチームのみんなに引っ張られているような感じでチームでの活動が進んでいます（笑）
最後に
以上がパートナーチームリーダーの自己紹介とチーム紹介となります。
学生生活の中でなかなか経験することができない企業の方、社会人の方とのやりとりはすごく難しいです。我々のような学生団体を企業の方にどのように思ってもらえれば協力していただけるのかを考えることは大変で、毎回チームで反省点を振り返っています。試行錯誤しながらチーム一丸となってより多くの企業様に知っていただけるように頑張っていきます！
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