TEDxKeioU Diary#15「TEDxKeioUの魅力」-小縣葵
みなさん、こんにちは!
Director of Partner Divisionの下鳥文也さんからバトンを受け取りました、法学部政治学科1年Co-Director of Operations Divisionの小縣葵です。
いやぁ文也さんに文豪なんて言われちゃったらちょっとプレッシャーが、、ご期待に応えられるようにがんばります💪
文也さんとはメンバーに4人いるフラ語インテ仲間です!イベントの世界観を創り出すのに欠かせないビジュアルを描きあげてくださり、毎回そのデザインが本当に素敵です。今回も、Interchangeに続き、“Runway”を、“How to”をうまく活用して飛び立つための推進力にする一羽の鳥で表してくださりました。Operations のメンバー数人でパソコンのホーム画面に設定したのですが、毎回パソコンを開くたびにやる気が湧いてきます☺️
その研ぎ澄まされた美の感性と広い心にいつもメンバーは感嘆しています。
さて、今日はTEDxKeioU愛について語りたいと思います。
完全なる私の主観ですが、どうぞお付き合いください笑
これを読んで、TEDxKeioUの魅力を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
突然ですが皆さん、自分が今生きているなと感じる瞬間ってどんな時ですか?
凍りつくくらい寒い日に温かい紅茶を飲んだ時、友達と息がつけないくらい爆笑している時、海に落ちる夕日を見た時、そんな些細なことからダンスの舞台にたってスポットライトを浴びた時、TEDxKeioUのイベントを達成した時ー。
こんな瞬間が私は大好きです。
挑戦し新たな自分の一面を発見できる場所。知らなかった世界を知れる場、そんな場が私にとってのTEDxKeioUです。
そもそも、TEDxKeioUに入りたい!と思ったのも、高い志をもったメンバーが真剣に打ち込んで一つのものを創り上げる、そこに惹かれたからです。こんなTEDxKeioUの存在を知るきっかけになった同じ高校出身のまよさんには感謝しかありません。
入ってみれば、メンバー一人一人が大きな夢や目標をもち、それに向かって努力しながらTEDxKeioUという団体で真剣に全力で打ち込んでいるそんな環境が待っていました。最近あった三田祭期間は舞台に立つもの、MTGに一人旅先のバンコクから参加してたもの、過ごし方も多種多様でTEDxKeioUらしさが出ていたと思います。
改めて、このメンバーでTEDxイベントを創り上げられること、誇らしく思います。さて今回も「Runway」があります。皆と一から全力で創り上げてきたイベント、当日は信じられないくらい素敵な光景が広がっていると思います。
次にバトンを渡すのは頼れるTech Divisionの山舗拓司 さんです!
皆さん彼が作ったTEDxKeioUのHPはもうご覧になっていただけたでしょうか?特にメンバーのページは写真部分を長押しすると変化するので、ぜひ覗きに行ってみてください!
そんなたくじさんと私が初めてお話ししたのは6月に行ったイベント、Inter-Changeの打ち上げです。お好み焼きを一緒に焼いた記憶があります笑笑 後輩の相談に深夜でものってくださるそんな優しくて頼り甲斐のあるたくじさん、お願いします!ここまで読んでいただきありがとうございました!
編集者:小縣葵
編集日:2023年12月5日
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