シャツの台衿と衿を合体 待ち針なし
今回も待ち針なしで 縫い進めていきます
待ち針やクリップを使わないときは 合印箇所で ミシンを使って仮止めをします
今回は 後中心と衿付け止まりの3か所を仮止めしてから縫い進めています
仮止めのコツは
・なるべく短い距離で
・縫い代の範囲内
かなあ?
慣れるとそんなに難しくないので
なんでも縫い進める前に合印と合印を縫いとめるクセをつけるのがおすすめです
初心者のうちは仮止めした後に ひっくり返して これから縫う場所があっているか確かめてくださいね
縫ってからほどかなきゃいけない大惨事になる前に ちょっと仮止めの時点で間違いに気づくことができたのなら ありがたいので♪
さあ 今日も楽しく レッツソーイング!!しましょう!
型紙屋てづくりCAFEのakiでした