鶏白湯(トリパイタン)のラーメンにハマる『いしぐふーらーめん 城間店』
うらそえのリウボウの前はいつも渋滞しているイメージがある道ですが、私たちもそれにもれずにいつも渋滞に巻き込まれています。
なので、できるだけこの道を使うのはやめたいのですが、たびたび通ってしまう。
あわよくば、スムーズに通り抜けるだろうという期待と、もしスムーズに通ったら中部にも南部にもすぐに行ける道だからです。
そして、今日ももれずに渋滞に巻き込まれているのです。
さて、その渋滞や信号待ちの際によく見てたラーメン屋さん。
第一印象は席少ない。でも人が多い。というもの。
車から見ても10名は入らない(店内は4名でした。外には簡易テントで8名ぐらい入れるようになっています。)と思っていたので、どうお店を回しているのかが不思議で興味がありました。
そして、お客さんがいつみても入ってる。よっぽど美味しいんだろう。
と思って、妻(A)と時間を合わせて行ってきました『いしぐふーらーめん 城間店』です。
メニューをみて、一番人気が「担々麺の全部のせ」と書いていたので、一番人気を食べてみようと注文。
暑い日に暑い場所で辛いものを食べるのはどうかなぁと個人的に思ったのですが、気になってしまったのは仕方ない。
妻(A)は2番人気の「鶏白湯特選らーめん」を注文。
鶏白湯(トリパイタン)ってなかなかいう機会がなく、本当にこの読み方で当たってるよねと注文前に検索していました。
鶏白湯は大量の鶏の脊髄が何時間も煮込むことにより、スープに溶け出してできるそうです。
私(H)も鶏を煮込むとこんな白く、トロトロしたスープができるのか不思議でしたが、骨の脊髄がしみだしているんですね。
美味しくいただきました。ご馳走様でした。