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「保健教師アン・ウニョン」を観た感想
これは、原作を読まないと理解できないな。よく分からないところがいくつかあった。
・ウニョンは漢文の先生に自分の力をどんなふうに説明したのか
気づいたら漢文の先生とウニョンは協力してゼリーを倒す仲間になっていたけど、どんなふうに説明して、漢文の先生はどう理解してるんだろう。
わざとそのシーンを描いてないのかな。よく保健室にくる生徒たちも、先生のことを理解してるようなしてないような態度だったけど、どうなってるんだろう。
・ウニョンの首のうしろの湿疹はなに?
マッケンジーの苔を触ってできた湿疹が、気づいたらウニョンがゼリーを見えなくなる理由になってた(なってたという理解をしてる)けど、悪いものに触ったからってことなのかな。急に消えたのはどういうことだったんだろう。
・結局あんまりHSPと消毒業者について分かってない
マッケンジーも、もう一人の先生もだし、ウニョンも組織に属してたってこと?
わかったこと
・クラゲはかわいい
すごいかわいい人だった。バッグもかわいいね。
・私も爪の端っこだけオレンジにするやつやってみたい
・学校全体が急に喧嘩とか人を馬鹿にする雰囲気になるシーンがめちゃくちゃ怖かった。こういうのって生活の中でも時々あるよな、ゼリーのせいなのかな…
本を読みます。読んだらまた感想を書きます。