【spin a yarn + kaya】 0306

【spin a yarn】
子どもたちの声と瞳は、今も、ものを書く理由のひとつ。自分のこともままならなくなった今だけれど、それでも気にしている、日々、祈っている。その場所かは分からないけれど、また行けたらいい。何者でもなくても繋ぐ手はあったし、理由なく繋ぐことも必要だと思うんだ。

— 石川葉 (@tecona) March 11, 2016

spin a yarn + kaya
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— 茅野カヤ (@kayano_kaya) March 17, 2020