誰もが歴史を持っている 短大生活から専門学校へ 自分史倶楽部・てこパカ自分史⑧
親の偉大さに感謝、短大を卒業
調理師専門学校へ進学
当時のバイトの給料は月に8万円代。定期代やコインランドリー代、光熱費、勉強の為と称し食材買ったり、食べ歩き代含む交際費、被服費など、いけるかな、と思っても全く残らずでした。空き時間なしの予定だらけ。
22時でバイトが終わると、そのままカウンターレディーのバイトへ。
お客さんは、様々な職業の方が次々とご来店。
親世代の方が多くお話しても面白く勉強にもなりました。
でも、生活リズムに無理があり、不摂生になっていきました。
興味がある事には直ぐに飛びついてしまい、出かけたり、買い求めたり、
なんて危なっかしいの、、、今と違ってググる事なんて出来なかった時代、
先ず、やってみる!
とにかく自分で確かめる!
子どもに昔話したら、え~、ありえへん世界、だそうです( ´艸`)
いったん、ここまで
ありがとうございました🍀
と、思いましたが、続けます( ^ω^)・・・
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