そりゃはじめは器でも柄でもない
もしすでに器でも柄でもあるなら、そいつはきっともったいない。もっと上のチャレンジをするべきだから。
だから、足りない状態は当たり前で「正しい階級のチャレンジを選べていること」だから誇ろう。みんな最初は歪な形で欠けていたりする。それでもやっていくうちにその器に自分を粘土のように柔軟に変化させて当てはめていく、そしたら気づいたら結果が出ている。
今まさに挑戦の最中
僕は学内の大きな活動を始めて、今まさに真っ只中。自分に合うなんて思うわけがない。とんだひねくれ野郎でコンプレックスなんてまだまだいっぱいある。ザ大学生と話すのが嫌いだ。あのノリがあまりにしんどすぎる。けど、そんなリスクはリターンに比べたら屁でもない。
想像以上のリターン
戻れないくらいに飛び込んで始めて気づいたことがあまりに沢山ある。正直メモしてもしきれないくらいの中心の一点から拡散していくようにメリットが存在していた。僕はこれを貪欲に全てむさぼってやる、そう思っている。
何が言いたいか、、?それは「挑戦だと思う環境の内部は想像以上に良いことがある。」ということ。とりあえずやってみよう、0と1は歴然の差。1やると2が見えて3が見えて、、、速攻ゴールよ。
「はじめのいーーーっぽ残さない!!!」