自分の未来にワクワクしてないやつに誰が興味持つ?
自然な妄想力
いろんな未来を想定すること。これから起こすアクションによって想定される周りからの評価、自分のポジション、成長の角度。あらゆるものの動きを妄想をかき立てる癖があります。
弁別的な確率的判断
ここからリスクとリターンどっちが大きいのかなと常に考える。大抵リスクに目を向けて一歩踏み出せずにいる。だから!!!何が言いたいかって、、、リターンを妄想しろ!この想像力がないと、潜在的なメリットに気づけなければ、僕らは動かない仕組みだから。
妄想との誤差
チャレンジングな人達は遠い未来まで見据えてる。これから起こる周りの動きが手の平で転がすように想定して、ちゃんと実際に動いていく。そのズレが小さい人ほどリアルを視る力に長けていると思う。
自分のために人を知る
頭の中で小説を考える、ストーリを動かすイメージ。常に周りを観察し、自分を相対的に評価できている人にしか自然とできるようなことではない。まわりと比べることが大事。周りを知って初めて自分の個性、立ち位置、強み弱み、カイゼン点に気づける。
だから色んな人と会話をする、知る必要があると思う。好奇心もそうだが、何より「自分のために人を知る」という考え。
自分の未来にワクワクできなかったら死んだも同然
僕は常に未来を明るくするために行動していると言っても過言ではありません。現在は常に未来の自分への投資。あとで「ありがとう、過去のおれ。」と思えるように。なぜこう思うようになったのかというと、この時の感覚が忘れられないから。
具体的には、大きいライフイベント。部活や受験、大学生活、バイト、就活とか、、。詳しくは長くなるので言わないが、過去の自分に感謝できた、あの時の感覚をまた味わいたい。そして、それが僕を充実させるんだとずっと心に残っています。
だから、たとえ今の自分がどんなに嫌いで不満だらけで恥ずかしくても、、誰だって最初はそうだよ。何もないとこから始まっている才能ある人も。未来の自分を信じていますぐに行動を起こしたい。足りない足りない、まだempty。