noteを就活の武器にするコスパの良さ
就活で一番大事なのって差別化。
ESで何だこのつまんねー内容って思われたら終わりなわけで。
人事が信頼を置く「アウトプット」
技術職やデザイナー系のクリエイティブな職種でナニが必要ってなった時に、キーワードの一つになるのが「アウトプット」だ。アウトプットを日頃からする癖のある人は客観的に好評価の対象になる。
そりゃそうだよね。実際に働いた後も、描くのに慣れている人は周りの人に自分がやっていることや学んだことを可視化して伝えられる。一緒に働いていてめちゃくちゃありがたいもん。
だから、研究内容でもいいし、本の要約でもいいし、業界分析、自己分析でもなんでもいい。しっかりと言語化すればいい。それを会社に見せたら一発でESなんて通るだろう。
[強み、性格]などの裏付けとなるファクトにもなる
記事はわかりやすい数字を生み出してくれる
ESで必ず書いたり、面接で聞かれる内容だ。ここで月に50記事、1万ビュー、500いいねを獲得。フォロワーは1000人いる。日頃から学んで共有する癖がある。これでワンパンや。3ヶ月くらいあれば余裕で用意できるよ。