劣等感って時間の問題じゃない?
同期の経験を聞いて劣等感を味わうことがある。けど、思う。別に時間の問題でそれをやったかやってないかの違いだけじゃね?今の時点で比べることに意味あるのかな?しかも、それってゆーて2年とかそこらでやったことでしょ。しかも、それが会社で全部役立つわけではないことも考慮すると、実質的な差はそこまでない。それよりも、勝手に劣等感のせいで自信のなさヲ人に見せることだ。
劣等感だ!って思ったら、全力で「すげえええな!!」と褒めよう。臆せず、褒めて、臆せず、その自信を利用して教えてもらおう!
上の人だと思うならすげえと学ぶだけ。以上でいい。師匠にしよ。
劣等感いらん。自分もやりたいならギャップ埋めるためにやればいい。そのヒントを知れた。
ちょっと違う話。優越感と劣等感は同時に来る。例えば今。大企業でチヤホヤ優越感ある。けど、動機を見れば、劣等感。常にどっちもあるんだ。劣等感は常に一生付き纏う。だから、扱い方には慣れよう。上の感じで処理。