辞める経験はめったにできない
部活を辞めた。サークルを辞めた。バイトを辞めた。飲み会で嘘をつくのを辞めた。めんどくさい人付き合いを辞めた。
若いうちに辞める経験をできるのはでかい
今後なにかを辞めるとなると責任が伴う確率が高くなってくる。若いうちに色々と辞める経験をできたのは自分にとって大きな自信に繋がってる。
全ての辞める経験には、辞めると言い出さなきゃいけない。だいぶ勇気がいる。全部良く覚えている。言葉を選んで伝え方に気をつけ、真摯に受け止めてくれて、申し訳ない気持ちも、辞めた後のスッキリ感も、周りに驚かれたことも。
いつも誰にも相談せず1人で決めて辞めてしまう。引き止められるのが苦手だし、なんか申し訳ないし、覚悟は決まってるからかな。全然かっこよかねえしダッセェわ笑
辞めるのが怖くない、これは僕の強さだと思う。依存してしまうことに怖さを覚えよう。そうすると、新しいことを始める癖になる。
マンネリ化した世の中に一筋の光みたいなおまえがいた。以下未満じゃなくて結局大事いま。おれはこうやって老いてく、楽しくなりそうな予感しかしねえな。