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KPT見える化・仕組み化『仕事は自分1人でやらない』

時間でなんとかするのは1番逃げの策。持続可能にしよう。そのやり方ずっと続けられる?

ヘルプシーキングは、個人でなくチームの成果を上げられる!!必須のビジネススキルである。もうおれだけの成果じゃない。これからは部署の成果に直結するわけで。まだその自覚はなかった。

結局「仕組み」が全て!!

結局これに尽きる。共有される場があること。1on1や壁打ち、slackの場所を自分で作って癖をつけること。質問のフレームワークを持つことなど。

緊急時より平常時に懸かっている

仕事のやり方

  • 「見える化」
    Outlook Google calの全ての時間に業務内容を記入することでチームに共有。
    slack 議事録

  • 「仕組み化」
    ファイル名、フォルダ構成、文言

  • 「2525ニコニコシェア」「壁打ち」

仲間との関係の築き方

  • 「雑用挙手」

  • 「自己開示」

  • 「仲間への関心」

バッティングセンター症候群にはなるな!

余裕がなく、目の前のボール振るので精一杯な状態。

情報共有3ポイント

  1. 誰が何をやっているか、わかる

  2. 誰が何が得意か、わかる

  3. 誰がどんな期待・役割か、わかる

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