グルメアカウント
本でやろうと思っていた。しかし、もっといいものがあるじゃないか。食だ。なんていっても市場の広さ、毎日食べるし。だめな本とかあるけど、ダメな食べ物はない。
とりあえず今すぐにやること
自分が撮った写真じゃなくていいから、有名なお店で模擬的に初めてみる。写真は調べて取ってきて、あとはcanvaで作るだけ!!!超簡単やん。
ターゲット・エリアの絞り込み
エリアの絞り込みが競合アカを作らないコツかも。そして、やっぱり自分がフォローするってなったら、東京全体のアカウントはフォローしたいってならない。いらない情報が多いから。よって主要駅限定でお届けしたい。
Who: 大学生・社会人。手広くだな。おしゃれな男子、
When: 男子がデートランチ・居酒屋探す、女子がおしゃれなとこ探す
Where: 渋谷表参道エリア(自分が一番行く所)←社会人なったら変わるかも?
継続の可能性
結論、行けそう。理由は3つ。
1. 需要の多さ
正直一番自分が知りたい。自分が興味あるように、周りのみんなも興味があるはず。
2. 友達の反応の良さ&協力してもらいやすい
「このアカやってるから、美味しいお店あったら紹介したいから見つけたら教えて!!」とお願いをして、良いネタにもなる。
3. 運用の引き継ぎの簡単さ
今、かいせいが俺に頼んでるみたいに。インスタ運用で投稿手伝ってもらうでもありだと思う。特に女の子は詳しいしデザインセンスの面から、代行が男女ともに望める。
サムネに入れる情報
(tabelog3.5_guide)
・駅名
・食べログの数字
・商品名
・パワーワード
店の探し方(投稿コスト)
1. インスタ: 競合アカウント
2. インスタ: 「#渋谷」
2. 食べログ: 日常と同じ(←百名店とか特に釣れそう)
3. 友達からの募集(直接アカウントの説明、ストーリーで募集)
4つも方法がある。完璧。店を調べるのはいつも誰かとご飯行くときやっているから、全然苦ではない。よって、投稿コスト合格。
参考(競合)アカウント
都内のグルメアカウントはたくさんある。お店はこういう競合アカから真似すればいい。
目的別
・東京デート飯(tokyo__date_meshi)
・食べログ[東京]公式(tabelog_tokyo_official)
・ぼくの食べログ3.5以上ガイドブック(tabelog3.5_guide)
エリア限定
・pakugoku
・jotabelog(恵比寿・渋谷・吉祥寺)
「収益化可能か?」は後で考えろ。
まず、収益化が必要なのか?っていう部分から。正直、おれの経験的にいきなり収益化を望まなくても、その他で十分な学びになると思う。
例えば、1. SNSマーケ。かいせいに助けてもらうのが得策。収益化のアドバイスもしてくれそう。
2. 高頻度の投稿が必要になるから、投稿癖がつく。その感覚が味わえるし、副業の時間管理の練習にもなる。
3.友人の巻き込み
これが一番楽しい。友達と一緒に仕事できるのがSNSの面白いところ。
4. 一生物の財産
普通にこれやってるだけですごいってなるくらいフォロワー増やせば良くね。