幸せであってもハングリーな表現はできる。『いのちの車窓から』
「僕は人を褒めるのが好きだ。」そう言えるようになりたいと思った。自分は羨ましいって感じることが人一倍多いからこそ、それを伝えなきゃもったいないからって理由で、初めは自分に意識させようと思う。憧れとはちょっと違う、羨ましい。憧れだと急に遠くなる気がするから。届かないみたいになっちゃう。
ひとりではないということふとおもう。俺の周り、たくさんの人がいるなあ。「ひとりではない」と感じることがある。そう感じられることが嬉しい。
中高大、そして今も「ひとりぼっちだ」と思っていた。そ