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社員インタビュー

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#プログラミング

飲食業界へ入り海外に移住したが、自然災害に遭遇し帰国。離島へ就農した矢先にコロナ禍……。将来の道で悩んだ先に見出したのは 「モノづくり」の世界だった

エンジニアとしては異色の経歴をもつ小椋真さん。 福島県での飲食施設立上げや海外でのコーヒー焙煎に従事したほか、離島での就農など、「人が生きていく上で価値ある道」を模索した結果、テクノプロ・デザイン社でエンジニアになることを決めたという。 ここでは小椋さんの経歴や、描いているキャリアパスについて紹介します。 公立大学の航空工学出身。「地域×飲食」をテーマに、卒業後は飲食業界に進んだ東京の公立大学にて、航空工学を学びました。そのまま理工系への進路という選択肢もあったのですが、当

ハードウェア×ソフトウェアの知識を習得!チーム作りも学べるロボコンでレベルアップ

テクノプロ・デザイン社では社員のスキルアップのために、2022年から「ロボコン」への参加をサポートしています。 初年度から参加し、2年目となる現在はリーダーとしてメンバーをまとめる大坪 恭介さんに、ロボコン参加のきっかけや活動を通して得られた学び、業務に活かせるポイントなどをお聞きしました。 地区大会で敗退……。前回の悔しさをバネに、今年こそ全国大会へ!テクノプロ・デザイン社は、社員が自主的にスキル習得に取り組めるよう、さまざまなサポートを行っています。その一つが、私も参加

高品質な研修制度を活かし、なりたい自分へ──日々成長を続けるエンジニアの現状

2社のIT企業を経て、エンジニアとしてさらなる成長ができる環境を求めてテクノプロ・デザイン社に転職を果たしたM.Tさん。現在携わっているプロジェクトや会社の魅力を語っていただきました。 この会社だったらエンジニアとしてスキルを磨くことができる、それがきっかけもともとは文系出身だったのですが、将来性を求めてIT業界に進みました。また、高校時代に情報処理部に所属し、主な活動としてMOSを始めとするOffice製品を学んでいたこともあり、その経験を活かしたいという思いもありました