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不正アクセスや情報漏えいに役立つパスワード管理ポリシー

社内や組織内の日々の業務におけるさまざまなシステム、サービスの利用が不可欠になっている昨今では、担当者によって異なるパスワードの設定基準がセキュリティ強度のバラツキにつながり、セキュリティの弱い部分が破られるリスクが高まるため、パスワードの管理ポリシー適用がセキュリティ対策で非常に重要な要素となっています。

パスワード管理ポリシーとは、パスワードの設定に条件基準を設けることです。このポリシーを適用するによって、極めて重要な情報セキュリティ対策業務の属人化が起きにくくなり、社内や組織内の一人ひとりが情報セキュリティ対策の必要性を理解することで、セキュリティの管理体制が整い、よりセキュアな環境を構築することが可能です。

パスワード管理ポリシーにはパスワードの設定に必要な英大文字・英小文字、数字、記号の組み合わせや文字数(複雑さ)、有効期限、再使用の禁止といった基準をしっかりと設けることができるため、推測されにくいパスワードの設定によって、不正アクセス予防に大きく役立ちます。

しかし、人間に任せるパスワード管理にも限界があるため、パスワード管理ポリシーを忠実に守るには、株式会社テクノグローバル社のアルファベットの大文字・小文字、数字、記号($~<_[+@#%^&*)を含んだ8~最大253文字の複雑なパスワードを自動的に生成可能な装置「JupiterEP」がきっとお役に立ち、重宝される存在になるはずです。
オールインワン型の同装置には、ガラス製の指紋センサや指紋認証チップも搭載されているため、指紋認証でパスワードを自動的に入力することもできます。


強力で安全なパスワードは複雑さの要件を満たす設定で、従来のアカウント認証方式であるIDとパスワードのセキュリティリスクを軽減できるほか、悪意の攻撃に対する耐性を強化することができるため、社内や組織内の情報セキュリティ対策にもってこいのアイテムです。

同装置は #Amazon(#アマゾン)で販売されており、通常価格(¥6,380税込)よりも安くなる法人割引価格の設定もございますので、まとめ買い時にお得に購入できます。
また、Amazon(アマゾン)の法人アカウントをお持ちでない場合は、弊社に直接お問い合わせをいただければ、こちらより手配させていただくことも可能です。
御社のサイバーセキュリティ対策にぜひご利用くださいませ。