lineよりもインスタのDM?


lineは8300万人とは言うけれど、そっからどう展開するかだよね。要は日本にソフトバンクという会社があったせいでもうlineは展開できないけど(とはいってもソフトバンクが先にあったのでそれは理屈としてはおかしいけども)

lineのいいところは”THEメッセージアプリ”ってところ。instaのDMはあくまでも「写真共有サイト」がメッセージ機能をつけてるに過ぎない。それはtwitterも同じ。でもlineと似てるのはtwitterだと思うんだけども、結局用途は異なるからなぁ。どのアプリもそれぞれに良し悪しがあるという感じ


そうなってくると結局アプリの向かう先って「多機能化」だよねぇ。lineはそれで重い重い言われるけど、それどこも同じだと思う。他のアプリは日本では入ってこないだけでwechatもfbmも同じだと思う。wechatなんてyahooとlineのやってることの理想形だから半端なく重いはずだけどもその辺どう工夫してるんだろう。最近はミニプログラムとか言ってアップストアを通さないやり方をやってるけどもこの件に限らずそういうやり方は逆に重くなるのか逆に軽くなるのかとかあるのかなぁ普通に考えれば逆に重くなりそうだけども。でもアップストアを介さない分wechat側のプログラマーの腕次第なところはあるだろうからなぁ


インスタのdmを使う人が居ると聞いて結局「メッセージ」って最強なんだなぁ


でもインスタでメッセージ遣り合うってどういう意味なんだろう、それこそlineで良いってなるけど、例えば一々lineでっていうのが面倒って感じなら何が面倒なんだろう、重いからってことなのかなぁ


インスタのdmって広告付いてるのか知らないけどついてないならインスタに儲けがないよね。まぁ儲け以上にユーザーがいて何ぼなのでdmで広告は出さないってのもありだけども、広告があったところでいうほど邪魔にはならなそうだけどねぇ。ただ、メッセージの内容と合致するような広告が表示されてしまったら(偶然でもそうじゃなくても)嫌悪感を抱く人はいるだろうからなぁ。今はそういう時代ではない気もするけどね


インスタのdmを使う人と写真を使う人とlineを使う人とwechatを使う人ってそれぞれあるけど、wechatに関してはメッセージアプリと言うよりも中国において恐らく必須のアプリとなっているからそういう意味では例えばインスタとメッセージアプリでインスタはメッセージアプリと見た場合どの程度メッセージアプリに張り合うことができるのか、すなわちどの規模なんだろうか、でもその場合写真もあってメッセージもあってという人がいて、写真があってというところに付加価値としてメッセージ機能がついてるおかげと言うのもあるだろうから「メッセージアプリとしてだけ使ってる!」と言う人は少ないのかなぁ

そうなると結局lineになるよねぇ。lineもメッセージアプリに様々な付加価値が付いたという感じだけどもあくまでもメインはメッセージ機能だからなぁ


なので、なぜわざわざインスタのメッセージアプリなのかということには写真機能がついててそれにプラスでメッセージ機能がついてる、もしくはそれが高じて(慣れて)気づいたらlineじゃなくてそっちをメインに使ってたということになる。でもなんでそれなんだろう、twitterで良いじゃんって考えていくと写真が元なので、たぶん女性インスタのdm使う機会が多いのかもなぁ


line,tiktok,twitter,instaに元の機能+すべて同じメッセージ機能が付いたとして、アドバンテージは元の機能と流行と使いやすいかとかだと思うから、結局instaのdmを使うというのは写真が大きいのかなぁ


調べたらtiktokにもやっぱりdm機能は付いてるみたいだけど他のアプリよりも登場が遅いのでって感じかなぁ。これは一説なんだけど、「ティックトック」よりも「インスタ」のが言いやすいからってのはありそうだし、tiktokはふざけてる感じだけどインスタはおしゃれな感じでってのもありそう


dm(要はメッセージ機能)って別につけない理由もないよね。だってそれつけたらすっごく重くなるとかならわかるけども、そうじゃないならむしろアプリにとってはユーザーを繋ぎとめる役割にもなるから、重要な要素になる


そう考えると日本で使われてるコミュニケーションツールってlineとtwitterであると思うし何かのデータで複垢考慮しなければその二つがもっとも使われてるアプリであったはず。じゃなんでこんなにインスタのdmが話題になるのかって言われたらそれらと一歩は慣れてちょうどいい感じになるからかなぁ。twitterの鍵垢だとなんかやましいからとかいう考えになりそうだし

員すっとティックトックでなぜインスタのが流行ってるのかっていうのは先行者利益もあるけど写真っていうのがデカいと思うしインスタっていうのが言いやすいのかなぁと

ティックとインスタは同じ文字数だけど、ティックトックとインスタはインスタのが短い。でもインスタはインスタグラムの略称だけど、インスタと言う単語自体はインスタントラーメンもあってごく一般の英単語と言うこともあって慣れ親しんでる英単語ではある。対してティックトックはチクタクと言う秒針のようなそうじゃないような迷いがある名前になってる。そしてティックと略すると「ドラマティック」「エロティック」を連想させる可能性もある。実際はドラマチックとかエロチックとかだけど、どうしてもティックと言うのは聞きなれない単語なので、日本人の悪い癖なのか空耳と言う言葉のせいなのか、「それに似てるもの(読み方)」を探し出してしまう。ゆえにティック→チック→ロマンチックとかそういう方に行っちゃうのかなぁ

まぁ結果論だけどね

でもインスタと言うのも凄くとっつきやすい。英語が全然駄目な人にも「インスタント」と言う単語のせいか分かりやすい。これはラインにも言える。でもワッツアップだと日本人に聞きなれないから流行らなかったのかなぁ、結果論かなぁ

ツイッターも5文字だからわかりやすい。ドラクエポケモンみたいに日本人には4文字くらいがちょうどいいんだろうなぁ

ウィーチャットとかワッツアップとか正気の沙汰じゃないよね。シグナルとかバイバーはまだわかるけどその辺はラインと言う分かりやすさに勝てない+タイミングがありそう





アプリとdmとスマホと言う最強の組み合わせについていろいろ書いたけどやっぱ今の時代のitは最強だなぁと思った


久夛良木さんも最大の娯楽はコミュニケーションって言ってたからなぁ


日本に居ると8000万人って凄いってなるけどアメリカはそうならないよね。3.3億人中3億人やってれば凄いってなりそうなものだけど、アメリカは世界一の国と言う自負があって世界に広めるぞって言うのが染みついてて10億人?まだまだ少ないなぁって言うのがあるのかなぁ。そしてそれが世界一の大国になってるという理由でもあるのかなぁ

日本はitダメダメだからこそ余計にそういうのを喜んでる感じはありそうだけども、ハードウェアとなるとそうはならないよね。例えばトヨタが30兆円売り上げたけど、どのくらいの人が乗ってるのか分からないというのもあるけど日本だけでって考え方はしない。ソフトウェアはデータとしてしっかり見れるからというのもあると思うんだけど、ハードウェアに対してはアメリカの10億人のくだりと同じ意気込みになってしまっている

それはつまり日本人はハードウェアに置いてはトップレベルと言う認識があってそれが当たり前になってしまってるからなんだろうか。ゆえにその逆であるソフトウェアに疎くなってしまってるとか。どうなんだろうねぇ

インスタのdmが話題と言うことで、結局元々(写真共有アプリ)が外れるんだねぇ。でもそんなもんだよねぇmsだってwindowsよりもazureであったりappleだってmacよりもiosであったりとそりゃ月日が流れるにつれてそうなっていくよねぇ


まさかline離れからのインスタのdmでここまで書くとは思ってなかったけど、頭にひらめいたことをどんどん書いてった結果なので割と脱線してる箇所あるかも


孫さんってインスタとかyoutubeとかの買収からのここまでの伸びをどう見てるんだろうなぁ。アリババ当てた人だけど、こういうのは「悔しい」とか「(買収)上手いなぁ」とか思ったりするんだろうか

lineに関してはメッセージアプリの敗者と言う認識ではあるけど国内では最強だから「気にしつつ気にしない」という感じだったんだろうか。日本でitはソフトバンクG一強だからねぇ。実際はその子会社のソフトバンクKKの話であって親会社のソフトバンクGは出る幕すらないって感じだけども

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