SES営業の仕事で自分自身を営業?!~テクニケエンジニア情報vol.11
こんにちは!
テクニケーション広報担当のちーです!
今回紹介するのは、もともとSES企業で営業職も経験しており、その経験を活かして転職をした"のーさん"(30代男性)。
情報・経営系専攻の大学を卒業したのち、システム会社にてSEとしてC言語に従事していましたが、転職しインターネット回線などの営業職を経験。そこでは残業も多く、休暇も週1のみなど良い環境とは言えず、その後はSES企業へ転職しました。
前職のSES企業での業務内容は?
「エンジニアとして仕事がしたかったんですが、営業が足りないということで営業職をしていました。最終的には自分で自分を営業し、エンジニアとして案件に参画することができました。」
営業の仕事を経験したことで、お金に関して色々気になることがあったそう...
・単金が分かったため、単金に対しての給与設定額が気になった
・現場に入ってから商流が浅くなったことがあり、単金が上がったはずなのに給与には反映されなかった
これらのことをきっかけに、転職を検討し始めテクニケーションへ入社。給与も上がり、業界への不信感もなくなったそうです!
※テクニケーションでは単金を本人へ公開、その単金に基づき給与が設定されています。
今後のキャリアプランはありますか?
今までやってきた案件は組み込み系システムの開発です。今後も継続してやっていきたいですが、全く新しい分野にも挑戦していけたらいいなと思っています。
エンジニアの仕事の魅力は何ですか?
やはり自分が作ったものが目に見えて動いていることの達成感ですね!
SES営業としての経験もあったからこそ、エンジニアとして働くにあたって満足できる会社を見極められたのですね!
新しい環境を考えている方はどうぞお気軽にお問合せください♪
今回もお読みいただきありがとうございました!