フルスタックエンジニアを目指したい!~テクニケエンジニア情報vol.7
こんにちは!
テクニケーション広報担当のちーです!
テクニケーションエンジニア達のストーリーもだんだん増えてきましたが、楽しんでいただけていますでしょうか?少しでもご参考になっていたら嬉しいです!
今回はエンジニアとしての業務からは少し離れていたものの、この4月からPythonでAPIの作成をする案件に参画し、エンジニアとしてのキャリアを再スタートさせている”しょーさん”(28歳男性)。もともとPCがすごく好きで、「思いついたものを作れるような能力を磨きたい」と思ったことが再びIT業界に戻ってきたきっかけだそうです。
Python案件は初めてとのことですが、状況はどうですか?
自社のエンジニアと同じ案件なので、心強く、もうこれ以上ない安心感です!研修を受けているような感覚で業務に取り組めています。GWにもPythonについての勉強会を開いてもらう予定でとても楽しみにしています。
テクニケーションに入社しようと思った理由は何ですか?
自分はプレッシャーをかけた方が、いいパフォーマンスを出せるタイプだと思っています。同じSESの会社には、研修制度がしっかりしているところもありますが、そうではなくてすぐ案件に入ってある程度の責任の中で技術を伸ばすことにコミットした方が近道になると思い入社しました。
しょーさんとしてはどんな人がテクニケーションに向いていると思いますか?
①追い込まれないとやれない人
自分もそうです。ぱっと現場に入ってしまえばどうしてもやるしかないので、知識を身に着けようと頑張るし、できなければ仕事にならない。そういう環境に身を置いて、スキルを身につけていきたい人には向いていると思います。
②やりたいことがある人
希望はある程度叶えてくれる会社だと思います。自分ももともとPython案件を希望していたので、そういう案件に参画できてこれからが楽しみです。
今後のキャリアプランはありますか?
まずは目の前の仕事に一生懸命取り組んで、2~3年でフルスタックエンジニアになることが目標です!
またプライベートでの過ごし方を聞くと...
「暇な時キャンプに行けたらいいな~」とのことでしたが、さらにポリシーとして「自分が求められた時すぐ行けますと言えるようにしたい。」
そして最終的にはプライベートでも仕事でも、
「頼まれたことにすぐ応えられる知識やフットワークを持つこと」
が行き着く目標だと話してくれました。
そのストイックさや、ビシッと筋の通っている様子がとても魅力的なエンジニアでした!今回もお読みいただきありがとうございました。