テクニケってどうですか?~所属エンジニアへのアンケートから見えたこと vol.4
こんにちは。
毎日家でかき氷を作るタイプのテクニケーション広報担当です。
今回も、社内で実施した所属エンジニアへのアンケート結果について、
お伝えしていきます。
第一回目の記事はこちら。
第二回目の記事はこちら。
第三回目の記事はこちら。
いよいよこのシリーズも大詰めとなった第四回目でご紹介するのは、設計・開発の経験豊富なH.Dさんと金融系PMOのK.Yさんのお二人です。
Q1. 現在の業務内容(技術要素、業種、工程など)を教えてください
プログラミング言語というと、よく話題に上がるのはJavaやC言語でしょうか。
Kotlinなど比較的新しい言語を用いた案件もテクニケーションでは扱っておりますので、「新しい言語・フレームワークに挑戦したい!」というエンジニアの方も大歓迎です。
また、テクニケーションのエンジニアの中には、開発系だけでなく、PMOなどのご経験が豊富な方も多数いらっしゃいます。
Q2. 前職の業務内容および転職しようと思った理由を教えてください
前回の記事では、「もっとスキルを高めたい」と希望されて転職されたエンジニアの方についてご紹介いたしました。
実際には、SES系企業からテクニケーションに転職してこられたエンジニアの方々の転職理由第一位は、ずばり”給料”といっても過言ではありません。
弊社は、エンジニアごとに単金(=スキル・経験、市場価値)に応じた給料を設定させていただいておりますので、給与制度の透明化と社員であるエンジニアの皆さんの納得感につなげることができています。
Q3. テクニケーションで働いていて感じることを教えてください
テクニケーションではエンジニアの皆さんによる案件選択制となっています。
エンジニアの方によって、やりたいことや優先させたいことは人それぞれなので、ご希望をヒアリングの上で営業させていただいています。
このスタイルが、K.Yさんの仰るような”自由”という表現につながるのだと思います。
そしてやはり、SESである以上どうしても「この会社で働いているんだ」という実感は湧きにくいですよね。
弊社では、「社内の人と同じ案件に参画したい」という方がいれば、そのように調整をしております。
また、今までの記事でもお伝えしている通り、単金がアップすれば月々の給料や賞与としてエンジニアの皆さんに還元していますので、H.Dさんの仰る通り、モチベーションも上がりますね。
Q4. 趣味やプライベートの過ごし方を教えてください
やはりこの業界人の趣味で鉄板なのは、ゲームですよね。
仕事だけでなく趣味もプログラミング!という方は面談でも熱意をアピールされて案件獲得につなげている方が多い印象です。
特に競技プログラミングについては、テクニケーションのオープンチャンネルでもよくあがる話題の一つです。
さいごに……
もっと年収をあげたい、柔軟に案件を選びたい……
テクニケーションはそんなエンジニアを応援いたします。
「本当に年収はあがるの?」
「どんな案件を扱っているの?」
「まだ転職は考えていないけれど、話だけでも聞いてみたい」
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