デジタル化で「人にやさしい社会」へ。向いていること４つ＜第５回ゆるIT講座サマリ＞
A. 人にやさしいデジタル化の例「ふぁみかるくん」とは
家族の診療をウェブで記録・共有できるサービスです。 「子どもの健康管理はすべて妻/夫に任せていてよく知らない」、「高齢の両親の健康は問題ないのだろうか」といった悩みを解消することができます。
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B. デジタル化の先に目指す社会
ふぁみかるくんを使うメリットは、単に健康情報をデジタル化して便利になる、だけではありません。
① 病気になった子どもの、十分な健康情報を親から医師に提供することで、子どもの病気が早く治る＜子どもがHappy＞
② 子どもの病気は早く良くなり、親の看病負担軽減＜親もHappy＞
③ 十分な健康情報を得たおかげで、適切な診療・処方ができる＜医師もHappy＞
この様にハッピーが好循環することで、親は健康情報に主体的になり、より健康な日々を送ることができるのです。これは素敵な世の中ですね。
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C. 「デジタル化」するのに「向いている」こと
便利なだけではなく幸せな世の中も実現してくれるデジタル化ですが、身の回りに上の４つに当てはまることはないでしょうか？それはデジタル化することに向いていますので、既存のアプリ/デジタルサービスを探してみたり、ひいては自分で開発してみるといいでしょう。
D. もっと知りたい方は
以上、『デジタル化で「人にやさしい社会」へ。デジタル化に向いていること４つ』を、ゆるIT講座第５回より抜粋して紹介しました。
詳細が気になった方は、実際の講座の動画↓をご覧ください。
動画を興味のある目次からサクサク見たい！という方は、
長方形内左下の「見る▷YouTube」をクリックしYouTubeページを開き、
「コメント欄」に本動画の各章を頭出しした目次がありますので、そちらからご覧ください。
原則毎月第一月曜日の20:00~20:30に「８時だヨ！ゆるIT講座」をZoomで開催していますので、お気軽にご参加ください。
以下イベントサイトで「シンギュラリティ・ラボ」をフォローいただき、新着情報を入手してくださいね。
Techplay
https://techplay.jp/community/futuretech-assotiation
Peatix
https://future-tech-association.peatix.com/
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https://future-tech-association.connpass.com/
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