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自己紹介:株式会社Aldebaran 代表取締役 山口哲生
noteを、はじめるにあたり2件目のnoteは自己紹介を少々。(写真は2025年のお正月に訪れた京都のお寺の池です)
私は1977年福岡に生まれ、カニの輸入・加工・販売を営む両親に育てられました。小さい頃から、商売や経営が身近にあったように思います。
初めて、商売ごっこのような事をしたのは、大学2年生くらいでした。当時は、ホームページ作成からシステム開発のような事を仲間と受託していました。(ちなみにその時に創業した会社はその後ぐんぐん成長し、なんと現在上場してます)
福岡に戻り、九州大学のビジネススクールに所属し、仲間と起業した新薬開発のプロジェクトで資金調達を担当しました。創業半年で5億円ほど調達しました。
私が所属している段階では新薬は世に出せなかったのですが、その会社も形を変えて、上場してます。私が職を辞したり、株式を手放した後に、上場した会社が2社もあります。
その後、サラリーマンとしてリクルートに勤務しで人材採用広告を売り、行政マネジメント研究所で長崎県職員の研修を担当し、実家のカニの会社をニチレイに事業譲渡し(なかなか大変やったー)、富士経営にて再生コンサルティングをし、カマキリコーヒーというかカフェを立ち上げ、M&A DXでM&Aの仲介業をしてまいりました。色々やってきて、今はAldebaranという会社を創業しました。経営者のお手伝いをずっとしております。
この度、友人のクリニック開業のお手伝いを仰せつかったのですが、ビジネスマン人生で培った全部を注ぎ込みたいという意気込みでのぞんでいます。
山口哲生の今のお仕事はと問われたら、「経営者のお手伝い」です。結構なドラマがあったりするので、その辺りもおいおい。
ちなみに今、経営している会社の名前がAldebaranという牡牛座の星の名前に由来するのは、自分が牡牛座という事と、Aldebaranというアラビア語は「次に繋ぐ」という意味らしく事業を起こしたり、次世代に繋ぐお仕事をさせていただくのにぴったりやんと採用しました。
次回のネタは、未定です。
VAMOS!