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Xの自動投稿を改めて考える

最近、朝晩が寒いですね。みなさん、風邪などひかないよう体調管理にお気をつけください。

さて、今日はXへの自動投稿について改めて考えていること、今テストしていることを書きたいと思っています。

この記事で紹介しているAPIを利用したXへの自動投稿スクリプトですが、X側でのAPI上限があり投稿できなくなる時があります(こちらスクリプト側でAPI上限に引っ掛かった場合は、24時間後に自動で再投稿を試す処理にはなっています)。

API上限を上げるにはより価格の高いプランに入る必要があったりとなかなかハードルが高いです。
そこで、そもそもXのAPIを利用した自動投稿以外に何か手段がないか?を考えました。

考えたと言っても、大体見当はついていましたが、ChatGPTと相談しながら、メリットデメリットを洗い出し、実際にサンプルコードも作ってもらいました。

ちょうど昨日の夜にテスト開始を開始したのですが、今朝になって投稿しているFANZAのURLのフォーマットが間違っててクリック判定されてないことに気づき、修正して再度テスト中です。

今のところですが、プログラムによって朝から15分間隔で自動で投稿し続けています。なお、今回はテストなので保守的にDMM.comの写真集やコミックの投稿をしています(パラメータでサイトやフロアを変更できるようにしました)。

もう少しテストをしてみて問題なさそうであれば、またnoteで公開できればと思っています(今回もChatGPTのサブスク、そして投稿内容の自動生成のためにOpenAIのAPI利用料金が必要だったので有料記事にさせてもらう予定です)。

それではみなさん、体調管理に気をつけて頑張っていきましょう!

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