ダッシュボード
航海中というのはどうも創作意欲が湧かない。
noteの文章だって、一応ゲームのNintendo switch(創作?)だってそう。
理由は車の後部座席であまり本を読まないのと一緒で、船で何かに集中していると酔いやすくなるというのが一番大きいと思う。
という一方で、たまにnoteのダッシュボードを見ると、やはり更新しなくてはイケナイと思うのである。
ダッシュボードとは
ビジネスにおけるダッシュボードとは、いろいろな人がいろいろな情報を書き込んで、情報を共有していく掲示板のことです。(引用源↓)
自分のnoteの訪問者数や記事が読まれた回数なんかもダッシュボードに含まれる。
その昔Livedoor Blogで日記を書いていた頃、Blogのパーツとして訪問者数を表示でき、そうしていた方が読者の反応が良かった。
やはり皆、心のどこかで覗き癖があるのかもしれない。
Blogの訪問者数なんて知らなくても良い情報なのだが、知ればそれなりに楽しい。
一度知ってしまえば表示されなくなった時に少し物足りなさを感じてしまう。
そういった中毒性が数字にはあるのかも知れない。
ここまで書いてしまったので直近のダッシュボードを載せておく。
結局のところ船員向けに公開した労務管理記録簿の記事が人気である。
"このエクセルの関数、誰か公開してくれないかな〜"
との思いを自分で公開した結果なので、どこかでコミットしたのであろう。
痒いところに手の届く商品がいつの世も人気なのだ。
その次で云うと福岡風太さんについて書いた"俺と春一番"
風太さんの著名が故に検索に引っかかったのかと思う。
これこそ早く続きを書けって話なのだけれど。
それ以降で言うと、"日記"としての記事は平均20人程の読者がいると言うことになる。(感謝です)
それを思うと、やはりなるべく毎日noteを書かなくてはいけないと思うのでありました。