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口にするものと、松果体(私の体験談)

とある長年の人間関係に整理をつけてから

確実に私の日常も変化しています。

スッキリして、次の段階に人生のステップが進んでいます。

まず、わかりやすいところから行くとコーヒーがダメになってしまいました。

常時1〜2杯なら大丈夫ですけど、久しぶりに口にしてしまうとミルクたっぷり目にするとか、氷多めにするとか・・・

工夫しないと、松果体に響きます(^◇^;)

都市伝説レベルで聞いていただいていいのですが、コーヒーはちょっと直感を鈍くさせます。(経験的に)

付き合いで飲んだ後は、その倍以上の良質な水を摂るとかしたほうがよさそう。

コーヒーを飲むと、松果体が痛んだりするというのが通例となったので、飲み方には気をつけています。

薬局にいった時のアンケートにもありましたように、コーヒーはお酒や煙草と並んでいわゆる、嗜好品扱い。

リアルでも、飲み方を気をつけるべきものとされています。

もちろん、お酒なんかだって、み過ぎは良くないけれど、神事やお祝い事に使われたりするなど、良い働きもあります。

同じように、コーヒーの香りでリフレッシュしたり、集中力を高めるなど、ポジティブな側面を大切にされることで、波長を整えることすらできます。

なんでもほどほどに、ですね! 

そして、繊細体質さんは、口にするのも気をつけたほうがいい・・・ということで、ご自身の体・・・

どんな方もそうでしょうけど、頑張ってくれてる体の声にしっかりと耳を傾けてみてくださいね。


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