ついに入稿してしまった ~文学フリマ東京38への道⑤~
ついに入稿しました。
12日に入金して15日に入稿です。
ビビッて3日もポチっと押せず、押してみたら間違ったファイルをアップロードしてしまい、泣きのメールを打って、メール送信させてもらい、料金もそのままで、なんとか受理されました。
なんたるざまだ。
ちょ古っ都製本工房さまさまだ。
入稿してしまうとは親離れされた親の様で
もうこれ以上の手出しは無用、って感じになって
寂しくもあり頼もしくもあり
複雑な心境です。
5月の頭には、きれいな顔をして帰って来るのでしょう。
結局マットPPオプション付けちゃったし。
付けないと重ねた時にベタっとくっついちゃうかもよ、なんてメッセージが出たりして、アップローダーを使う人は5%オフだよ、とか出て
そうなの?じゃあ、とかなっちゃって。
うーん。オロオロし過ぎている。
皆さんそうですか?
いったいどんな出来上がりになろんだろう。
不安しかないけれど、もう出しちゃったし、と腹を括りました。
80冊お願いして、半分は9月に開催の札幌に持って行く予定です。
そうなんです。
こんなにオロオロしてるのに
1回もまだ出たことないのに
もう2回目の参加を決めています。
勢いって怖いですね。
すごく喜びます(≧▽≦)きゃっ