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手帳に書くことを考える_ウィークリー編
前回の手帳会議の続きです。
今回はウィークリーの使い方・書く内容について考えていきたいと思います。
前提の手帳フォーマットの話
以前記事にしたのですが、今年の私の手帳は、デイリーでもあり、週間ブロックでもあり、バーチカルでもあり、週間レフトでもあり(週間ライトでもいける)、2週間見開きでもあります。
どれだけでも好き勝手できる代わりに、ある程度何を書くか決めておかないと、面倒になってウィークリーページの作成を放棄するでしょう(確信)。
ということで、その「ある程度」を決めていきたいと思います。
1週間単位で見たいもの
その1:スケジュールとタスク
手帳そのものに期待する役割が、スケジュールとタスク管理なので、まずその2点は確定でしょう。
ウィークリーのざっくりとした感じではなく、ウィークリーでは具体的にいつ何をするか を書くことにします。
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金具のついてないナイトブラはレントゲンの時もつけててOKなので健康診断の時は必ず持ってく
その2:ハビットトラッカー
1週間の複数の習慣チェックができるスタンプを買いまして、ここ1月ほどずっと継続して書いております。
カレンダーっぽいフォーマットで、1つの習慣を追い続けるトラッカーもあるのですが、私は欲張りなので、複数習慣を1週間単位で追えるやつにしました。
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1週間ごとに変えたいチェック項目もあったりするし、1つの習慣が挫折しても「他の習慣は続いてるし」という言い訳が立てやすいです(意識低め)。
その3:しばらくの間残しておきたい記録
マンスリーのように俯瞰的に見られなくてもいいけど、「あれ?あの時なんだっけ?」的な疑問が湧いた時に、情報にささっとアクセスできるようにします。
今のところ、具体的には「食べたもの」です。
食べたものがどのくらい後に身体に反映されるのか、色んな人が色んなことを言ってるので門外漢の私にはサッパリですが、食べたものがいずれ身体に反映されることは間違いないでしょう(確信)。
過去の食事を覚えておけば、
「は?なんでこんな太った?」とか
「肌の調子が絶妙に悪い…」みたいな時に、原因を探りやすくなるはずです。
でも、昨日の晩御飯の記憶すら怪しい私には、3日前や2週間前の食事なんて覚えていられるわけがありません。
そこで、覚えるのが苦手な私に代わり、手帳に覚えていてもらうことにします。
私が使っているのは今日のごはんスタンプと、「まごわやさしいよな」スタンプです。
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いつもはもう少し節制してるから…
スタンプって、フリーフォーマット手帳の味方だな…。
体調に異変があれば、体調記録を残しておいても良さそう。
肌の調子ログとか使い始めたスキンケアの名前とか書いておいても良いかも。
まとめ
ということで、上に書いた内容をベースにしつつ、ウィークリーに書く内容は、毎週ブラッシュアップしてけたらと思います。
フォーマット自由なんで、1年間好き勝手楽しんでみます。
最後までお読みいただきありがとうございました!