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5月13日のことわざ日記

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5月13日の一言は、

「腹が立つなら親を思い出せ」

はらがたつならおやをおもいだせ


という言葉です。

【意味 】
腹が立って怒りそうになったら、心配をかけたくない親のことを思い出せば気持ちも静まり我慢もできるということ。

 【詳しい解説】
腹を立てて、かんしゃくや事件を起こしたら、その結果として親に心配をかけることになるのではないか?と思えば、自然に気持ちが納まるという意味。

参考 故事ことわざの辞典ほか

このことわざ、家族で話題にしてみました。

「腹立つことがあったら、ママかパパの顔を思い浮かべたくなる?イライラが治るらしいよ」

「全然思わない!!(子ども3人ハモる)」(笑)

義母に至っては、「親を思い浮かべて、余計に腹立つ人もいたりしてね〜(笑)」

私もそう思いましたよ、お義母さん😅

お義母さんの裏表ないハッキリした性格は付き合いやすくて好感です。


親に心配かけたくないと思うのは、"大人"になったからだと思います。

まだ、"子ども"の気持ちのままでは、何歳だろうと「心配するのは親の役目でしょ?」と思う気持ちがあるように感じませんか?

そういう子どものような大人っていますよね。

話は違うけど、日本って、いい年齢の大人がしたしたことでも、時々、親が謝っていますね。

「私の育て方が悪かった」みたいに。

なんでしょうね?その考えかた。

人生のいろいろな失敗を人のせいにする"子ども"のままの本人が悪いんですよ。

親のせい?本人に観察眼がないだけですよね?
周りを見れば、中学生の頃には、甘やかされてると気付くはずです。

自由には責任が伴うことくらい理解するでしょう?

今時、異常に甘やかされて育つことは恥ずかしいと思いませんか?

もし、私が犯罪を犯したとして、70歳過ぎた父が「娘の育て方を間違えた」って謝罪していたら、恥ずかし過ぎます。

私は腹が立っても、(たぶん)真っ当な理由があると思うので、相手が話せる人なら、その人と話し合いたいです。

家族や友人に話したり、noteの記事にはすると思います。
でも、物を壊したり、かんしゃくや事件は犯さない(予定な)ので、親のことを思い浮かべても意味はなく、気持ちはイライラしっぱなしだろうと思います。

まず、かんしゃくはさて置き、事件を起こして人生を狂わせるほど、追い込まれる環境にいたら、腹立つよりも、私は落ち込みそう。

みなさんは腹立つ時、親のこと、思い浮かべますか?

普通に楽しいことがあったときや、逆にそろそろ親の健康を心配して、顔を思い浮かべますよね?



二十八宿は「斗(と)」でした。

ことわざのことを疑問に思っていましたが、記事を書き、なぞは解けました。


まるっきり話は変わり、息子(年長)のクラスは今、ラキューが流行っています。

男の子はコマ作りに夢中。

4月の初めの作品。

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どんどん進化していく。なんか派手!

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これでコマのように回して、いかに相手のコマを壊せるか、毎週戦っているそうです。

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家にもラキューはありますが、このコマの真ん中の部品がないので、今から今年のクリスマスはラキューの「まんなかのぶひん」にすると言って、サンタさんへの手紙の練習をしていました。

ラキューってコマになるんだ!男の子って遊び方が違う!と女の子との違いを感じています。

カラフルでピースがきれいです。
部品が細かいので、手先は器用になりそうな遊びです😄


今回も最後まで読んでいただけて嬉しく思います💖

ありがとうございました😊

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みかんママ
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