末っ子の保護者気分(姉です。)
姉と妹には妹がいます。三姉妹の末っ子です。
実家を離れて生活しているので三姉妹集まるのは彼女が帰省した時。
久しぶりに三人揃うと、その関係性の変わらないところや
変わったところに、驚きや発見、安心や喜びを感じます。
私は末っ子に対してだいぶ甘い?という自覚があります。
彼女が小学校に入学した時私は5年生で、入学式の後のクラスの集まりに何故か保護者として参加した記憶もあります。笑 チーママとも呼ばれていたほどです。
5歳しか離れていないのに、なんだか小さい時の小さなおかっぱ頭のひよこのようにちょこちょこ歩き回る末っ子の姿が今も脳みその片隅に残っているため、私と背丈も変わらなくなって、とても大人っぽくなった彼女を
未だに赤ちゃん扱いしちゃいます!笑
まぁ、これは変わることはないでしょう。
もちろん保護者気分にもなりながら、親友気分でもあり、言葉では表現できないもっと尊い関係性でもあります!
歳を重ねるごとに、会うたびに、彼女は彼女の世界ですくすく成長しているのを実感し、胸がいっぱいになります!(すごい上から目線!?笑)
私の話を聞いてくれたり、慰めてくれたりします。あれ?保護されてもいるな!お互い様?
三姉妹のパワーはすごくて、そのパワーの源には両親の愛があるなと思っています。感謝。これからも妹たちを見守りながら、一緒にすくすく育っていきたいと思います。
次女と三女の関係性はまたちょっと違うかなと思うので妹のブログが楽しみ!