チームわが家1.0:ネガティブモードを生み出していた理論的枠組みとは
「ひと・こと・もの」に頼りながらの両立&子育てを提案しているチームわが家。みなさんから聞こえてきた「難しさ」を深掘りながら半年ほどかけて行った問い直しの旅を振り返っています。
さて、前回のnoteに書いたように、人々がチームわが家に感じる「重荷感」や、夫婦の対話に感じる「難しさ」の正体は、どうやらチームわが家のベースになっている理論的枠組みからきているのではないか?という新たな問いに辿りつきました。
これまでのチームわが家を「チームわが家1.0」とします。チームわが家1.