誰かのせいではなく、自分のせい

世の中を賑わせているウイルスの影響により学校が休校になり仕事へ行けない母親達の不満が続出しています。

「学校が休みになったら子供はどうすればいいの？」

「仕事まで休みになったら誰がお金の保証してくれるの？」

などなど、そう思う心理はとても理解できます。

ですが今の日本（政治）への不満を招いたのは紛れもなく自分自身だと思うんです。
国民が政治に無関心だった結果だと思ってます。

日々生活している中で政府に対して沢山の疑問があり、違和感を抱いて過ごしている人がほとんどなはずなのに、そこに対して何かのアクションを起こさないのに不満ばかり。

不満を言ったって何も変わらない。

誰かを変えることはできないからこそ、

自分が変わる必要がある。

それは行動だけではなく考え方ももちろんです。
考え方がかわればきっと行動に出ると思うし。

そんな事を思いながらこんな記事を見つけました。

是非読んでみてください。

今まで抱いていた疑問にしっかり目を向けたら、いま自分が何をすべきか見えてくると思います。

取り返しがつかなくなる前に

今一度大人が学ぶ姿勢を持って欲しい。

それがどう言う形であれ、子供達のためになるんだと思う。

私は過去に書いた記事…

学び続けることをやめない

内容薄っぺらいな〜
と改めて思いましたが、彼女の記事やその先のリンクの西野亮廣さんの記事が私の言いたいこと、つてたい事を代弁してくれていますので、ぜひ彼女の記事は見てもらえると嬉しいです！