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構成台本は書かないと
まもなくサンプル動画撮影をすることになりました。ただ、ふらっと行ってカメラ回したところでいいものにならないと言うか後で編集が大変になるんですよ。
何を撮りたいのかをまずはWordに向かって箱書きをするんです。
箱書きとはいわゆる進行台本みたいなもののことをさします。
左側にはト書き、右側にはセリフや質問案など書き込んでおおまかな編集イメージをもって撮影に挑みます。
そこから脱線する分には問題なし。
あとで編集してみてカットかどうか決められます。
編集の基本ラインは箱書きにあれば迷う事が無くなるので効率が良いのです。
ショート動画をやっていこうと思ってるわりに、台本に熱が入ってしまいどう考えても尺がオーバーしてる。
まあ、こうなるよなぁ。
面白い熱量の高い社長だとドンドン長くなる^_^
最高やん。