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いよいよデビュー当日!…「もう行かない」の理由

Good evening! こんばんは!
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書+保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています!

キッザニアは夜の街。だからごあいさつはいつも「こんばんは!」なんです。キッザニアでごあいさつされてもびっくりしないように、覚えておいてくださいね。

さてさて今回はちょっとダークなテーマ。
私の周りの「キッザニアにはもう行かない」
人たちに聞いてみたご意見のご紹介です。
デビューの参考、そして準備の参考にしてくださいね。

まずは「もう行かない」人たちの理由をざっと並べてみます。

1.暗くて泣いた
2.眠くて泣いた
3.並んだりルールを守ったりすることができなくて泣いた
4.1人でするのがイヤでずっと抱っこ
5.したいおしごとに限って受付終了していた
6.色々オススメしてみたけど、積極的には何もせず、お金がもったいない
7.きょうだい片方はノリノリ、片方は「もう帰る」連発で疲れ果てた
8.子ども用のお仕事はイヤだという
9.稼ぎが少なくて買い物ができず泣いた
10.親がしんどすぎる

……いかがでしょうか。
主にデビューが幼児だったみなさんに聞いた結果がこんな感じでした。

暗い、賑やかなキッザニア。
早起きして眠さもMAX。泣いちゃう子がいるのも納得です。

大人と離れれられず、
かといってしたい仕事はすぐにはできず、
やっともらったお給料では、思うような買い物もできない。

そんなの日本じゃ当たり前!!
…とは言え、初めての体験にしてはハードルが高いこともありますよね。

きょうだいどちらの希望を聞くのか、
それもまた悩ましく、結果、親がしんどすぎてもう行かない。

大人のみなさん、お疲れ様です。
もう少し子どもたちが大きくなったら、また答えも変わるのかもしれません。

この理由を聞いて、皆さんはどう思われましたか?
「これならうちは大丈夫」
と思われたら、
閑散期の冬、デビューのチャンスかもしれません!

くれぐれも
「大人がしんどすぎる」ことにならないよう、
このnote読んでいってくださいね!

それはおしごと、がんばってきてくださいねー! See you!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも?)




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