『嫉妬しちゃった話』 ばたちお喋り
ここ数日、私はめちゃくちゃ嫉妬している。
嫉妬している相手、それは仲間のさちえるだ。
さちえるは最近、いろんな自分を開示している。
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ちなみに、この毒だしを提案した何人かの中に私がいる。
私が提案したときは、めちゃくちゃ毒だしを拒んでいたのに、その日のうちに、さちえるはアッサリとやってのけた。
おそろしい行動力。油断もスキもあったもんじゃない。
しかも、私の想像を超える毒だしだった。
彼女の音声や文章に一気に惹き込まれてしまった。
彼女の魅力を目の前で魅せつけられてしまった。
悔しい!
羨ましい!
まさに嫉妬だ。
彼女の行動に嫉妬し、
彼女の才能に嫉妬し、
彼女の可能性に嫉妬した。
そして、自分自身の魅力に気づきはじめている彼女(さちえる)に負けたくないと思った。
ここで言っている「負けたくない」というのは、彼女に負けず劣らず自分の魅力に気づき、その魅力を最大限表現するということだ。
私は負けないよ!
そして、さちえるも負けない!
さらに、これを見ている人たちも負けない!
みんなで勝とう。
自分自身の魅力を表現できる魅力的な人間にみんなでなるんだ。
どうやら、人は自分に嘘ついたり、感情を押し込めていると心の毒素が溜まっていくらしい。
心の毒素が溜まりすぎちゃうと、どんなに魅力がある人も、その良さを最大限では表現できず、なんか分からんけどしんどいと思うことが増えちゃうらしい。
さちえるのように、毒だしできる人はやってみんさい。
人前で言えんかったら、自分で録音して自分だけで聞いてあげんさい。
あなたは、あなたが思っている以上に頑張っているらしいよ。
誰かに褒めてもらえたらそれもOKだけど、まずは自分で自分のこと褒めてあげんさいね。
頑張っとるんよ。あなたは。
もし、元気出てきたら、私と一緒にさちえるに嫉妬しよう。
そして、私たちも、心の毒だしして魅力を表現しちゃいましょ。
良い嫉妬をお互いしまくろう。