【AIの進化で人間の仕事の8割が消滅!】昔のままの価値観絶対ヤバい⚠️
本日のお話ですが、仕事を奪われていく人間たちとも言うべきでしょうか…
AI(人工知能)は、
今、将棋や囲碁などの分野で注目されていますが、2030年以降はさらに人間と同じように仕事をこなすAIが生まれて、AIを搭載したロボットがレストランのウェイターや警察官、消防士という仕事まで担うようになります。
今でもファミレスへ行くと、STAR WARSのようなロボットが料理運んできてくれます😌
将来的に人間の仕事として残るのは2割ほどだと言われていて、残りの8割を仕事にしている人たちは、もちろん職を奪われ、ごく僅かな人しか仕事をもらえず、少ない稼ぎしか得られなくなる可能性が大です⚠️
とある実験で、医師の仕事の8割ほどをAIが代替できることが明らかになってきました。
医師や歯科医師という職業自体がAIによって淘汰されることが現実味を帯びてきています😌
もちろん、人にしかできない繊細なケアもありますが、確実に言える事はここ以外の事はAIで済んでしまうという事です。
そもそも弁護士、司法書士、 医師、薬剤師などは潜在的にAIに仕事を奪われやすい職種になります。
社会保険労務士などの士師業は、高度な専門スキルが必要とされている職業ですが、じつはAIが最も得意とする分野です!
最近では喰いっぱぐれる心配がないとして、子供が幼少期からシステムエンジニア(SE)やプログラマーなどIT資格の勉強をさせる親も多いですが、
実はこれも無駄な話し…。
AIが学習する能力を備えるようになったことで、人間がわざわざシステムを作らなくても、AIが自動的にシステム構築できるようになりました😌
皮肉な話ですが、IT業界のエンジニアたちが生み出したAIによって、みずからの仕事が奪われることになっているわけです。
このAIに仕事を完全に奪われる前に私たち人間は、早急に生活を守る準備をしていかなくてはいけませんね😌