【半永久的にお金が入ってくる仕組み】スマートマネーマシン〜受け入れなきゃいけない未来〜
先日、講師仲間たちと浜名湖でBBQを楽しんできました✨
大切な仲間たちと過ごす時間は今の自分にとって最高の宝物です😌
さて、本題に入りますね!
老後資金についてどう考えてますか?
100年社会と言われてる今、65歳で定年してしまえば35年も生きなければいきません。
つまり、23歳から65歳までの42年間で働いて"貯めたお金"で残りの35年を生きていくのです。
老後資金2,000万不足すると政府から発表も確実に出てます。
仮に42年間3万ずつ貯めたとしても1,512万しか貯まりません。
政府の発表としてはイデコや副業解禁も促してます。
これは平たくいえば、
老後あなたたちの未来は保証しませんよ。
年金などに頼ってる人は貧しい暮らしを覚悟してくださいねと言ってるいます。
私が言ってるんじゃなくて国が言ってると、いうことを理解してください。
今から何も副業をやらないというのは、あなたの勝手ですが、子どもの夏休みと同じで、何もやらなければそのツケは自分に回ってきます。
"労働収入で得たお金を金融市場に投資する"
この方法でしか明るい未来は作れません。
今のお金持ちはみんなこれをしてます。
一方で稼いだお金を飲み代や買い物に使ってる人たちは、金融資本が育たないのでいつまで経ってもお金を増やすことが出来ません。
こういう話をした時に「それで幸せなのか?」と、幸福論や感情論を語る人がいます。
お金は使う為にあるのだから旅行や買い物を楽しみたいご褒美なければ意味ないでしょ?と考える人たちです。
たしかに、お金を使う事でしか幸福感を上げることが出来ないのだとしたら、投資をしてる人は不幸かもしれません。
しかし、お金を使わずとも幸福感を高めることが出来るのにも関わらず、お金を使う事でしか幸福度を高める手段がないのだとしたらそれは不幸な人生だと言えます。
つまり、幸福論とは切り離して現実的な問題として、貯金や年金だけでは老後資金が圧倒的に不足してるという未来を考えた場合、
誰もが資産形成や副業を通じてお金を作ってくれるマネーマシンが必要不可欠であるということです。
明日から会社来なくてもいいよ!と言われた時、明日からのキャッシュフローはあるのか?
そんな風に自分に言い聞かせてきたからこそ、たったの数年足らずで数千万以上の資産形成に成功しました。
私がなぜ40過ぎからセミリタイアが出来たのか?というのをこれから様々なかたちでお伝えしていきますね✨