見えない闇
ひとつの家
その中で人の心の闇が動物たちを痛めつける。
大阪で起きた猫への虐待。
こうゆうのを見ると毎回、心拍が上がる。
やり場のない怒りが込み上げる。
「ストレス」そんなもので命を傷付けて許されるわけがない。
「悪い」人間の手に渡ってしまったら、その家とゆう悲惨な場所で、その子たちはSOSを出すことが出来ない。
体に火をつけられても、その苦しみの声は届かない。
それでも今回その猫はその地獄から抜け出すことが出来た。
やった人間にもちろん憎しみは生まれる。
法がしっかり裁いてください。
「動物愛護法」はまだまだ甘い。
なぜ?
自分の子供が体に火をつけられて黙っていられる親はいるのだろうか。
なぜ等しい命だと考えることが出来ないのだろうか。
今回は猫は助かった。
でも、どれほどの恐怖だろう。
どれほど心を殺しただろう。
目に輝きはなかった。
自分を殺さなければ毎日を生きられない。
地獄。
表に出てくるのは一部なんです。
こんな残酷なことがこの空の下、一体どれだけ起きているのか。
想像もしたくない。
でも知らなければ。
異変が近くで起こっていたら声をあげて欲しい。
それが命を救う。
今は今回の事件で心も体もボロボロにされた猫が少しずつ癒されるように願うしかない。
とゆうことと人の心の闇の恐ろしさを知ってもらいたい。
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